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「年をとる」とは、生まれ変わること

2016年12月09日

「年をとる。」今の時代、案外ネガティブな言葉だ。
しかし、昔は意味が違った。
「年をとる」とは、生まれ変わることだったのだ。

お正月には、年神様が遠くからやってくる。年神様は何のためにやってくるのか?
それは、全ての人や物に年をとらせるためである。
年神様は新しい生命を与えてくれるのだ。

その年神様の霊力を移しとる道具が鏡餅なのである。この鏡餅を供え、そのお餅を食べることによって、私たちは新しい生命を年神様に頂くのです。

生活に必要なもの、重要なものなど、いたるところに鏡餅を置いた。

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古い農家さんでは、台所の隅に鏡餅を置いて、ネズミにちゃんと年をとらせてあげるらしい。
現在は餅が主体になり、鏡餅と呼んでいるが、平安時代のころまで、鏡が主体で、源氏物語には、餅鏡と書かれている。
また、餅 鏡のことを正月様とも書いている。古代の人は、白くて丸いものに霊が移ると考えていた。

移るから鏡というのだ。
つまり、鏡餅は日本古来から現代に続く呪術的な道具なのである。

▼餅に力あり

菓子創作家 中山忠男の本物の餅
小餅(二合・360g   518円
中餅(五合・900g   1,296円
大餅(一升・1k700g  2700円
のし餅(2㎏)  2,376円
           税込み価格

*年神様を迎えるご予約、はじまりました。

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