大切なお子様の初めての誕生日の一升餅をゆたかやで作りませんか。
誕生餅についての索引
由来
大切なお子様の初めての誕生日。
よちよち一人歩ができるようになったり、パパと初めて呼んでくれるころ。
一升餅を風呂敷に包んで背負わせます。
その餅を風呂敷に包んで背負わせて尻餅をつかせます。
つまり背負いきれないほどの食べ物。と、いうことで一生食べ物に不自由しない。このような願いが込められています。
菓子創作家 中山忠男は「しょい餅」とも呼んでいます。
ご注意
ゆたかやの誕生餅は約2㎏あり、これは1歳児にとっては大変な重さです。
普通は背負いきれずに尻餅をついてしまいますのでけがのないように優しくサポートしてください。
その名の由来から分かるように、尻餅をつくのが前提の儀式です。
お召し上がり方
儀式がすんだ後のお召し上がり方に決まりはありません。
お祝いの後は、切り分けましょう。切り分けたお餅は、ご家族で分け合うと良いです。
基本的に誕生餅も切り餅と同じものですので、お正月と同様の調理法でお召し上がりください。
はじめに周囲の丸い部分をカットして正方形になるように切ると割と楽です。
お問い合わせ
誕生日の一升餅をゆたかやで1セット(風呂敷付き)3,700円(税別)についてのお問い合わこちらから。お気軽にお問い合わせください。